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by uniconlabo

2012.06.20 大学の役割 「過程」の大切さ知る人育てよ

 朝日新聞の「記者”有”論」で社会部の山上浩二郎記者が、4日の国家戦略会議に示された「大学改革実行プラン」に関連し、大学に「持続的民主主義」の担い手になることを提起したい、と書いている。
 昨今の政治状況を、「瞬間的民主主義」ではないか、と指摘。違う立場の意見にも耳を傾けつつ、持論に取り込んだり反証したり、という作業ができる土壌が大学にはあり、瞬間的に白黒をつけるのではなく、持続的に共存する出すすべを、大学は培ってきたはずだ、と評価。そのことに大学自体は気づいているだろうかと指摘したうえで、結論を出す過程の大切さを知る人材を育てることに期待を寄せている。
 
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by uniconlabo | 2012-06-21 00:00 | 記事紹介