トピックです。


by uniconlabo

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1)「国際化の進展が期待される」について
  アドバンテージを有する大学院はともかく、学部学生に占める留学生の比率が国内他大学に比べ高くはな
 い東京大学が主張するのは、“片腹痛い”。現行制度のままで留学生獲得に「必死になった」姿を見た後の
 提案なら、との思いあり。
  同様に、学部段階での英語による授業や外国人教員の採用などの改革がどこまで進んでいるのかもはっ
 きりしない。

2)「ギャップタームの活用に期待」とある
  早い話、高校卒業後から大学卒業までの間が現行4年から4年半になるということ。イギリスのギャップイ
 ヤーのように、「学生が選ぶ」という観点ではなく、高大接続の補完や、社会に出てから役にたつ実力養成に
 活用など、これまでの大学教育が不十分であることを証明した形。

   など、疑問や指摘したいこともあるが、「東京大学が」「現行制度の根幹にかかわる」提起をした効果は大
 きい。「変わらなければならない」大学に突き付けられた具体的な“爆弾”であることは確か。これでまた、大
 学間の「選別」が進むことも避けられまい。
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by uniconlabo | 2012-01-21 00:00 | 記事紹介
 日経が、2012年度から現役大学生の就職支援を、厚生労働省が強化する、との記事を掲載している。
 若者向けハローワークの就職相談員を300人増やして全国の大学に派遣し、3年生から個人指導する、というもの。
 文部科学省以外からも学生に対して「ご心配」いただくことはありがたいが、「学生の上位企業志向」による「就職未定者」および「大手企業等の(潜在的)指定校制」による「ミスマッチ」対策は、実は親を含む「大人の側」の問題なのではないか、との思いがぬぐえない。
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by uniconlabo | 2012-01-06 00:00 | 記事紹介