来春卒業予定学生の就職活動が本格化するなか、それを支援する日本私立学校振興・共済事業団が一昨年6月に設置した「学生就職活動サポートセンター」を日本経済新聞が紹介している。
私学共済制度に加入する全国の私立大生が利用でき、エントリーシート(ES)や面接の指導が対面で受けられることで人気が集まっているとのこと。
一方で、「就活塾」も急増し、乱立で質にばらつきがあることも指摘している。これについては、昨年11月15日に朝日新聞でも「契約・解約めぐるトラブル相次ぐ」と取り上げていた。
そうした意味では、学生にとって安心できるカウンセリングサービスは心強い。東京に続き、4月には大阪でも同様の施設を開設する方針とのこと。
私学共済制度に加入する全国の私立大生が利用でき、エントリーシート(ES)や面接の指導が対面で受けられることで人気が集まっているとのこと。
一方で、「就活塾」も急増し、乱立で質にばらつきがあることも指摘している。これについては、昨年11月15日に朝日新聞でも「契約・解約めぐるトラブル相次ぐ」と取り上げていた。
そうした意味では、学生にとって安心できるカウンセリングサービスは心強い。東京に続き、4月には大阪でも同様の施設を開設する方針とのこと。
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by uniconlabo
| 2013-07-13 08:22
| 記事紹介